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2012年1月24日 (火)

ワンコインブック

 ワンコインブックとは、500円の本。簡単な装幀で、ご覧のように背には著者名がない。

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 今日行きつけの書店の美術の棚で見つけたのが右の本。
 中川越『だまし絵の不思議な心理実験室』(2012年1月、河出書房新社)。もとは、KAWADE夢文庫に入っていたとある。錯視の基本事項をイラスト入りで平易に解説した本だが、電車で読むのにはちょうどいい。

 まんなかは、イエス小池『業界残酷ドラマ漫画家アシスタント物語』(2010年9月、マガジン・マガジン)。これは、おもしろく、一気に読んでしまった。文庫でも売れるのではと思う。マンガ史の貴重な資料でもある。コンビニで買ったが、すごく得をした気がした。

 左は、山本誠志『〔図解〕ドラッカーがわかる本』(2011年5月、学研パブリッシング)。そこそこおもしろかった。これもコンビニで見つけた。結局、エッセンシャル版の『マネジメント』を購入したが。

 さて、紙も上質ではないし、多くは、雑学本のワンコイン本。上記3冊は、なかでもかたくてまじめなほうだ。

 500円という価格帯は、今なら新書はもとより、文庫よりも安価だろう。部数はどのくらいなのだろう。